「くら寿司のキッチンって何するの?」
「握りって難しい?」
「未経験でもできる?」
これからくら寿司でバイトを
始めようと思っている人の中には、
こんな疑問を持っている人も多いと思います。
自分は実際に、くら寿司のキッチンで
「握り」を担当しています。
この記事では、
- キッチンの役職
- 握りの仕事内容
- 実際に大変だったこと
- 初心者が焦るポイント
などを、実体験をもとに紹介します。
くら寿司キッチンの役職はどんな感じ?
くら寿司のキッチンには、いくつか役職があります。
代表的なのはこんな感じです。
握り
寿司を作ってレーンに流す役職です。
自分が担当しているのもここです。
軍艦という役職もありますが
ここではひとまとめに「握り」
と呼びます。
バックヤード
バックヤードは、
- ラーメン
- 味噌汁
- 揚げ物
- 茶碗蒸し
- スイーツ
などを作る役職です。
キッチンの中でも、
調理っぽさが強いポジションだと思います。
在庫管理や補充などをしているのも、
バックヤードの方のイメージがあります。
※店舗によって多少違うかもしれません。
握りの仕事内容は「寿司を作って流す」こと
握りの仕事を簡単に言うと、
「寿司を作って、お客様に届ける仕事」
です。
ただ、実際にやることは意外と多いです。
人がシャリを握っているわけではない
くら寿司では、
人が手でシャリを握っているわけでは
ありません。
「シャリロボット」が、
自動でシャリを作ってくれます。
そのため握り担当は、
- シャリを取る
- お皿に乗せる
- ネタを乗せる
という流れで寿司を作ります。
「機械だと美味しくないのでは?」と思う人もいるかもしれません。
でも実際はそんなことありません。
シャリの軽さや、ふんわり感、大きさ
までも考えられて作られています。
だから美味しいです。
握りの基本的な仕事の流れ
キッチンには「注文パネル」があります。
そこに、お客様の注文が席番号ごとに
表示されます。
握り担当は、そのパネルを見ながら
寿司を、一つずつ、丁寧に作っていきます。
基本の流れはこんな感じです。
- 注文パネルを見る
- シャリロボからシャリを取る
(厨房によってはシャリがすでに皿にのった状態で流れてくる) - お皿に乗せる
- ネタを乗せる
- 見た目を整える(皿拭く等)
- レーンに流す(お客様に届ける)
シンプルに見えます。
でも、実際はかなり忙しく、大変です。
このほかにもやること、覚えることが多いため、お客様があまりいなくても忙しいです。
注文パネルをいちいち見てたら
作る時間が減るため、
一気に覚える必要があることや、
レーンに流す効率を上げるために工夫する必要があることが
頭と体の疲労を作っていきます。
炙りやトッピング系はさらに大変
炙りも握りが行いますし、
寿司によって、作業内容も変わります。
例えば炙り系なら、
- 炙りチーズサーモン
- 炙りエビマヨ
などをバーナーで炙ります。
さらに、
- ネギ
- ショウガ
- マヨネーズ
などを乗せる寿司もあります。
そのため、
「この寿司は何を乗せるんだっけ?」
となることも多いです。
デザートを作ることもある
握りは寿司だけではありません。
簡単なスイーツも作ります。
例えば、
- 感動のプリン
- アイス系デザート
などです。
これはデザートや炙り担当の人が「握り」の人から振り分けられます。
フリーマンと呼ばれています。
デザート系は、少し深めのお皿を使います。
こういう細かいルールもあります。
最初は覚えることが本当に多い、、、
くら寿司の握りは、最初かなり苦戦します。
特に覚えるのが大変だったのは、
- 寿司の名前
- 作り方
- ネタの向き
- ネタの表裏
- トッピング
- ネタの場所
などです。
寿司によって細かーい違いがたくさんあります。
そのため、最初はかなり間違えました。
かなりというかめちゃめちゃ間違えました。
なので最初は、めちゃくちゃ怒られました(笑)
ポジティブに捉えれば
間違えるたびに学べたので成長できた
とも言えますね。
失敗は成功の元とはよく言ったものです。
たくさん間違ったからこそ
今、新人教育で気を付けるポイントを
教えることができますし、
ミスった方の気持ちも理解できます。
「サーモンどこ!?」状態になる
個人的に一番きつかったのは、ネタの場所を覚えることでした。
キッチンには、ネタを入れている冷蔵庫がたくさんあります。
でも最初は、
「サーモンどこ!?」
「えんがわどこ!?」
みたいになります。
しかも、忙しい時間は急がないといけません。
だから焦ります。
自分は初心者のころ、
しゃがみながらネタを探して、
そのまま移動していました(笑)
今思うと
「ほんとなにしてんだ」って
言いたくなりますね笑。
ピーク時は初心者だとパニックになる
くら寿司は、ピーク時になると本当に忙しいです。
特に初心者はかなり焦ります。
理由はシンプルで、
- 注文が大量に入る
- 急がないといけない
- やることが多い
- ミスが増える
- 周りも速い
からです。
しかも、
「早くしなきゃ」
っていう空気があります。
だから最初はパニックになります。
そんなときはいったん落ち着いて
頭は冷静にいきましょう。
僕はそれができませんでした笑
先輩の動きは本当にすごい
忙しい時間帯に入ると、
先輩のすごさが際立ちます。
- 動きが無駄なく速い
- ネタの場所を全部覚えてる
- 同時進行がうまい
- 優先順位を考えて動いてる
など、本当にレベルが高いです。
最初はついていくだけで必死でした。
でも、少しずつできることが増えてくると、自分の成長を感じられます。
そこがバイトを続ける良さでもありますよね。
10%割引!社割あるヨ!って話
くら寿司の社員だけでなく、
バイト生にも社割が適用されます。
公式によると
くらに食べに行った際
社割適用の人がいると、
会計のお値段が10%割引になります。
家族や友達と一緒にくらへ行った時も、
自分がいれば10%割引です。
さらに!
バイト始めて半年経過すると社割が
20%にupします。
長く続ければよりお得に楽しめるようになるんですね。
これからくら寿司で働く人へ
最初は本当に大変です。
覚えることも多いし、
忙しい時間はかなり焦ります。
でも、慣れてくると自然に動けるようになります。
最初から完璧にできる人はいません。
先ほど述べた通り、
実際、自分もかなりミスしてきました(笑)
だから、これから働く人も安心して大丈夫だと思います。
慣れるまで時間はかかると思いますが
その分慣れたら自分の成長を実感でき、
バイトの楽しさにも気づけるようになると思います。
これからバイトを始める人は
もう仲間です。
一緒にバイト励みましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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