山形県に旅行してきました!これから紹介する銀山温泉はいろんな人がこぞって紹介するわけだ、と納得できるような圧巻の場所でした。さて、今回はそんな山形県にある銀山温泉について概要から実際に行ってみた感想までを私も紹介したいと思います。
【銀山温泉 / 尾花沢市】
(1)概要
「銀山」という名前の由来は、江戸時代から銀山(銀鉱山)があったという歴史から来ています。温泉はその時代の労働者の疲労回復の場として長く親しまれてきました。銀山はその後、湯治屋として発展し、今では旅館が多く立ち並ぶ有名な温泉街となり、源泉かけ流しの湯を楽しめます。日帰りでも入れる公衆浴場があり、気軽に温泉を楽しむことができます。また、温泉街を通り抜けると白銀の滝や歩き回れる渓谷などトレッキングスポットもあり、自然を楽しむことができます。
温泉は、きりきず、やけど、慢性皮膚病、慢性婦人病、動脈硬化など、様々な症状に良い効果が期待され旅の癒しにもぴったりです。
無料で入れる足湯も温泉街の途中にあるので、散策途中に休憩するにも最高です。
銀山温泉の魅力はなんといっても昔ながらの温泉街の景観!
- 大正〜昭和にかけて建てられた木造建築が川沿いに並んでいて、昔の世界に入り込んだような雰囲気があります。
- 夕暮れや夜はまばゆいガス灯に照らされたレトロな街並みが特にロマンチック。冬に訪れると屋根に雪が積もり、夢でも見ているかのような美しさに心を打たれるでしょう。
- 車の通れない歩行者オンリーの小道なので、ゆっくり散策するのにむいています。

温泉街の散策中には、
銀山温泉名物のかりんとう饅頭や玉こんにゃく、山形名物のそばなどが食べられるお店や山形名物のそばや甘味屋さん、カフェもあります。お土産を売っているお店もたくさんあるので、ぜひ、ゆっくりと観光してみてください。
(2)実際に訪れて感じた銀山温泉のあれこれ
銀山温泉は、事前にネットで調べていた通り、川の水がとても澄んでいて美しい温泉地でした。温泉街には歴史ある建物が立ち並び、その景観は思わず足を止めて見入ってしまうほど圧巻です。周囲を囲む自然も豊かで、居心地がよく心が落ち着くところでした。
訪れた日はあいにくの雨で、楽しみにしていた足湯には入れませんでした。しかし、その分温泉は人が少なく、しばらくするとほぼ貸切状態に。雨音を聞きながら景色を眺めて入るお風呂は格別で、仕事の疲れが一気に取れるような、最高のひとときでした。今回利用した温泉は入浴料1,000円で、この満足感なら十分に価値があると感じました。
銀山温泉は四季それぞれに魅力があります。私は秋と冬に行ったことがあり、秋は紅葉を楽しめて自然を目から感じれてとても良かったですが、個人的に一番おすすめなのは冬です。雪に覆われた建物に灯りが反射し、幻想的な景色が広がります。まるで物語の世界に入り込んだような美しさでした。

温泉街にはお土産屋さんもあり、山形県の花笠を踊っているちいかわのキーホルダーを見つけ、思わず即購入。銀山温泉限定のグッズも多く、どれも魅力的で見ているだけでも楽しめます。
また、「白銀の滝」も印象的でした。秋は紅葉に囲まれ、滝の白と赤や黄色のコントラストが美しく、冬には木々が雪に覆われ、本当に白銀の世界に迷い込んだような感覚になります。


アクセス面では、駐車場から温泉街まで徒歩約5分ほど。バスも運行しており、バスを利用すれば駐車場手前から直接温泉街まで行くことができるようです。
注意点としては雨が降ったときように傘を持っていったほうが安心といったところでしょうか。私は、天気予報では曇りだったので雨は降らないと考え、雨の備えをなんにもしていきませんでしたが、予想外にずぶ濡れになりました。
以上、銀山温泉について紹介させていただきました。

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